Drunken

梵の超吟

極秘蔵大吟醸2本と、超吟が到着したけのだけれど、どうやらお正月まで待てそうにない。

初出の酒

泣いた目は、いたみもいたし、嫁ぐ朝

朝起を出て雑踏の中からビルを見上げてみればツリーになっていた。

今日一番の頂きもん

とはいっても先日にいただいていた酒粕。鮭や豚があったので粕汁に。

今日一番の頂きもん りゅうひ巻

関西、それも京都でなければ馴染みがないだろう「りゅうひ巻」。今日いただいたのて早速頂いてみたら、お正月に頂いていたものと質が違う極上品。勿論、日本酒によく合う。しかし先程から焼酎にシフト。お酢と求肥昆布の旨味が白身魚や中のショウガにしっか…

和風のお肉料理

肉屋さんなのに、根菜など野菜全般も良い。 写真の加賀れんこんは、厚くスライスして皮付きのまま炙って出していただいたんだが、いかん、全部うまい。

今日一番の頂きもん

開花純米吟醸瓶囲い生詰め原酒 パストライザーでの一度火入れ後に低温貯蔵した酒。 米の香りが鮮烈だが切れる酒で余韻も長い。 第一酒造

七月の酒

まだあったが、二杯でやめた。

相良仲右衛門

三十度の芋

今日一番の頂きもん

村田雄浩さんご出演の映画、アコークロー。 オリジナル特製キジムナー絵柄ラベル泡盛「瑞泉」を日詰師匠にいただいた。 公式HP:http://www.aco-crow.com/

今日一番の頂きもん

味禅さんにて、お土産をいただいた。 併せて今年の初物、くもこも美味しくご馳走していただいた。

六歌仙 番外品

柔らかな薫りと芳醇な味わいは、まさに秋。

今日一番の頂きもん

ビールよりは良いとのことで頂いたが、そもそも僕は焼酎で育ったわけで、ビールとか日本酒なんてのはオヤジのものだと思っていたわけですよ。 お医者様に頂かずとも焼酎ってのは日本のスピリッツなんだよだ。

今日一番の頂きもん

僕の包丁は六寸の本出刃ですからサイズが判りますな。流石夏のスズキよく太っております。 定置網にかかったとの事。。 さっそく、三枚におろしてお造りに。 残りの身は洗いと昆布じめに。 あとは、血合いもとってからあら炊きに。 良い出来栄えに良い味と自…

エバン23年ダブル。

飲み干せば正真正銘四十六のおっさん。 京都Bar鞍馬にて。 ちなみに去年の酒

僕の日本酒Hop、Step、Jump。良い組み合わせだと思うが。

薄いもんにあう酒から、ええ塩梅のもんにあうこの酒、しめはチョイ濃いもんにあう酒と食べるものに併せるワンクールとしての未経験、いい組み合わせが出来た。

杉勇10BY

やめときゃ良いのに二本目突入。 昨日の残りとか、焼いてくれた鰻と。 これが負けないほどずっしり来るのにキレがいい。 平成10年醸造のこの酒。あと5年ほど寝かしてみたらどうなるのかなあなんて思いながらいつも呑んでしまう。

綺麗な水の綺麗なお酒

言わずとしれた、美の川酒造「荒澤岳」。生麩に蕎麦に白身の造りと今日のメニューには特によく合う。

今日一番の頂きもん

蕎麦工房 膳の奥様にいただいた。 全部、奥様の手作り、フレッシュ!フレッシュ!。 夜は多来多来って事もあり、事前の野菜補給が十分出来た。

今日一番の頂きもん

因幡薬師さんから頂いて以来、すっかりはまった。 佃の佃煮。特にくるみ。 ほんのりとした甘さと香ばしさの逸品。酒にもご飯にもバッチリあう。

呑み足りて味を知る

ひとりになって、あらためてこのラベルをみる。 「呑み足りて味を知る(呑ミ足リテ味ヲ知ル)」と書いてあるのな。そして16のころ、天4の立ち飲み屋で酒呑みのオッサンに教えてもらった言葉を思い出した。「酒呑んで、酒に呑まれて酒が呑み、酒に溺れて、酒で…

今日一番の頂きもん

吉田整司氏から。 すごい薄さのビーフジャーキー。今日は浜松屋さんで、もり多の舞子ちゃんと鰻なんだが先にビールをやりたくなった〜

今日一番の贈り物

世界一好きなバー、「BAR保志」さんから荷物を受け取った。 中身は保志雄一氏監修のアサヒカクテルパートナー。 そういえば7日は三周年でした。 近いうちに行こう。 BAR保志 東京都中央区銀座6-3-7 AOKI

一点の雪

長野県の美山錦の米粉と白麹を使用した米焼酎。 平行複発酵(一次もろみと、主もろみからなる二段仕込み)で、白樫樽で熟成されたいる。天空のかなたから一点の雪が 独特の印象があり、米の深い香りと味わいがあるものの、まろやかで口当たりか良い。今井酒造店